ハリーズの想い
『動物は家族』とも言いますが、それ以上の存在だと思う方も沢山いらっしゃるのではないでしょうか。 パートナーとの素敵な思い出は永遠のものとなります。抱きしめた思い出、お散歩した思い出を沢山思い出してください。沢山の笑顔を与えてくれた子をぜひ心から褒めてあげてください。その愛する気持ちと感謝の気持ちが、今後の人生をより素敵なものへと導いてくれるものと信じています。 私は、他社で多くの経験を積み、たくさんのペットのお見送りのお手伝いをさせていただきました。この経験をもとに、すべてのペットに感謝の気持ちを込め、これからもご家族様の気持ちに寄り添い、心を込めてサポートさせていただきたいと思います。
福岡県大牟田市 在住の方へ
「動物は家族」とよく言われますが、実際にはそれ以上の存在だと感じる飼い主様も多いでしょう。ペットは私たちの生活に無限の愛と喜びを与えてくれる存在であり、その愛情は一生忘れられません。大切なペットとの素晴らしい思い出は、何よりも大切な宝物です。お散歩や遊び、寄り添った時間、すべてがかけがえのない記憶となり、心に深く刻まれます。そのペットとの「別れ」の時が来たとき、私たちができることは、最後まで心を込めたお見送りをすることです。大切なペットが永遠に安らかに眠れるよう、私たちはそのお手伝いをさせていただきます。
猫、犬、ハムスター、うさぎ、インコなどの大型~小動物まで幅広く扱っているペット火葬・ペット葬儀社です。
ペットを飼う家庭が多い現在、「ペット葬儀」の需要が増加しています。「ペット葬儀」とは、ペットが亡くなったた場合に人間と同じようにお見送り・火葬・拾骨まで執り行います。
ペット火葬ハリーズの使命
ペット火葬ハリーズは、ペットの最期のお別れを、飼い主様の想いに寄り添いながらサポートするペット火葬・ペット葬儀専門のサービスです。これまで多くのペット火葬の現場を経験してきた私たちの専門スタッフが、愛するペットとの別れを心から支えます。大切な家族の一員であったペットが旅立った後、そのお見送りには心からの感謝と愛情を込めて対応いたします。
ペット葬儀の流れと準備
愛するペットとの別れの瞬間、飼い主様は何をすべきか戸惑うこともあるかもしれません。ペット火葬の流れについて簡単にご説明します。まず最初に、ペットが亡くなったら、冷静に遺体を安置し、必要な準備を進めることが大切です。遺体をきれいに清め、安置場所を選び、保冷剤や凍らせたペットボトルなどで温度管理をしましょう。特に気温が高い季節には、クーラーの効いた部屋で安置することをお勧めします。
1. まずは、じっくり考えよう
ペットの旅立ちを迎えると、どうしても焦りや不安が生じるものです。「早く火葬してあげないといけない」と感じるかもしれませんが、心を落ち着けて、じっくりと考える時間を持つことが大切です。ペットの火葬や供養は、一生に一度の大切な儀式です。ペットとの最後の時間を悔いなく過ごすために、焦らずに準備を整えましょう。
大切なペットが亡くなった時、まずはその姿をしばらく見守りながら、心を整理することをお勧めします。この時間は、ペットにとっても家族にとっても、かけがえのない瞬間です。悲しみの中で考えたくないかもしれませんが、ペットの旅立ちに向けて何をするかをしっかりと決めていくことが、後悔のないお別れへと繋がります。
2. 火葬の前に決めること
ペットの火葬を進める前に、いくつか決めなければならないことがあります。これらの選択が、後々の供養や思い出作りに大きな影響を与えるため、慎重に考えることが大切です。
1. 火葬後、お骨はどうする?
ペットの火葬後には、遺骨をどうするかを決める必要があります。一般的に、ペットの遺骨を自宅に持ち帰って供養する「手元供養」を選ぶ飼い主さんが増えていると言われています。これを「返骨」と呼び、ペットのお骨を骨壷に納めて自宅に安置します。
また、最近では樹木葬や散骨、ペット霊園での納骨なども選ばれることが増えています。お骨をどう供養するかは、各家庭の考えやペットとの思い出に合わせて選ぶことができます。最初に「どのようにお骨を供養するか」を決めておくと、その後のペット火葬業者選びがスムーズになります。
2. ペット火葬業者を選ぼう
ペットの火葬業者には、施設内の固定炉で火葬を行うところや、移動火葬車を使用して自宅近くで火葬してくれる業者もあります。ペットの遺骨をどのように供養するかに応じて、業者を選ぶことができます。
選択肢としては以下のようなものがあります:
- 個別火葬:一匹のペットだけを火葬し、遺骨を拾うことができます。
- 合同火葬:複数のペットを一緒に火葬するため、個別のお骨拾いはできません。
「うちの子の遺骨を拾いたい」「お骨を家に持ち帰りたい」と考えるなら、個別火葬を選ぶと良いでしょう。
3. 火葬業者に確認しておくべきポイント
ペット火葬業者を選んだら、事前に確認すべき点がいくつかあります。特に重要なのは、以下のポイントです。
- 棺や箱に納めたまま火葬できるか:ペットが愛用していた布団や箱に包んだまま火葬できるか確認しましょう。
- 副葬品を入れられるか:ペットのお気に入りのおもちゃや洋服、手紙などを副葬品として火葬に送ることができるか確認しましょう。
- お骨の取り扱い:火葬後に遺骨を拾うことができるか、またどのようにお骨を手元に返してもらえるかを確認します。
業者によっては、施設の見学や事前相談を行っているところもありますので、気になる点は早めに問い合わせておくと安心です。
3. 火葬の前に出来ること
火葬の前に決めるべきことを整理したら、次に進むべきは「火葬の前にできること」です。ペットの旅立ちを少しでも温かく、愛に満ちたものにするために、できることを考えてみましょう。
1. 副葬品を持たせてあげよう
副葬品とは、ペットと一緒に火葬するための品物です。ペットのお気に入りのぬいぐるみやおもちゃ、大好きな食べ物など、最後のお別れの瞬間に一緒に送ってあげたい物を選びましょう。
注意点としては、火葬に適した素材を選ぶことです。例えば、プラスチック製のものや化学物質を含んだものは火葬には不向きですので、事前に業者に確認しておくことが大切です。
また、お花や手紙を一緒に入れることで、ペットに対する感謝の気持ちを形にできます。大切なのは、ペットとの思い出が詰まったものを選ぶことです。
2. 生きた証を残そう
火葬によって残るものは遺骨だけですが、毛や爪、小さな足あとなど、生きていた証を残しておく方法もあります。毛を残す場合は、きれいな部分の毛を選んで保管すると良いでしょう。また、ペットの小さな爪や歯なども、後から手元に残しておける貴重な証となります。
生きた証を残すために、カプセルやケースを準備して、保管方法を考えることができます。後で思い出を振り返るとき、その時のペットの姿を感じられることが、飼い主にとって大きな慰めとなるでしょう。
24時間対応の安心サポート
ペットが亡くなった時間に関係なく、ペット火葬ハリーズでは24時間対応しています。急なご連絡でも、迅速にスタッフが駆けつけ、必要なサポートを行います。例えば、深夜や早朝にペットが亡くなった場合でも、ご自宅や思い出の場所への訪問火葬が可能です。飼い主様のライフスタイルやご都合に合わせて、柔軟に対応できる点が大きな特徴です。
ご自宅や思い出の場所でのお見送り
ペット火葬ハリーズの大きな魅力の一つは、ご自宅やお散歩コースなど、ペットと一緒に過ごした思い出の場所で火葬を行うことができる点です。霊園や葬儀社に足を運ぶことなく、最愛のペットとの最後の時間を、自宅や慣れ親しんだ場所で過ごすことができます。ペットが生前、よく過ごしていた場所での別れは、より深い意味を持ちますし、飼い主様にとっても安らかな気持ちでお見送りができるはずです。
ペット火葬ハリーズが選ばれるポイント
point① 24時間対応
ペットの死は予期せぬタイミングで訪れます。そのため、夜間や早朝など、いつでも対応できる体制を整えています。移動型の火葬車を利用することで、迅速かつスムーズに対応でき、飼い主様のご都合に合わせてお見送りが可能です。急なお問い合わせにも対応し、どんな状況にも適切なサポートをお約束します。
point② ご自宅や思い出の場所に訪問
ご自宅や思い出の場所で大切なペットを見送ることができるのも、ペット火葬ハリーズの大きな特徴です。霊園や葬儀社に出向くことなく、慣れ親しんだ環境で、心穏やかな気持ちでお別れができます。ペットとの思い出が詰まった場所で、最後の瞬間を迎えることができるので、飼い主様も心から納得したお見送りができます。
point③ 小動物から大型犬まで対応
ペット火葬ハリーズでは、犬や猫はもちろん、ハムスターやうさぎ、インコなどの小動物にも対応しています。動物ごとに最適な火葬方法を選び、個別に丁寧に対応します。どんな種類のペットでも、飼い主様の思いに寄り添い、心を込めてお見送りします。
point④ 安全な火葬車(最新火葬炉搭載)
ペットの火葬は、飼い主様やご近所の方々への配慮が大切です。ペット火葬ハリーズでは、無煙・無臭・低温の環境を保つことができる最新の火葬炉を搭載した火葬車を使用しています。周囲に迷惑をかけることなく、スムーズに火葬が行えるため、安心してお任せいただけます。
point⑤ 経験豊富な当社代表が対応
動物葬祭ディレクター1級取得者の私がお伺いいたします。
自社運営だからこそ出来るお客様満足度の高いサービスを提供。お問合せからアフターフォローまで一貫して丁寧に対応いたします。どんな小さなご要望にも丁寧に対応し、納得のいくお見送りができるようお手伝いします。
point⑥ 充実のアフターサポート
火葬後の納骨先や法要の相談も、ペット火葬ハリーズで行っています。地域の霊園や寺院と連携しており、飼い主様の希望に応じた供養方法を提案します。供養後のメモリアルグッズのご相談や、骨壺の用意についてもサポートいたしますので、安心してお任せください。
point⑦ 良心的な価格帯
ペット火葬ハリーズでは、明朗会計を採用しており、料金に関する不安を抱えることなくサービスをご利用いただけます。お見積もりも無料で、料金には骨壺代や税金が含まれており、追加費用が発生することはありません。飼い主様が経済的負担を感じることなく、心から納得できる形でお見送りができるよう努めています。
ペット火葬の 種類/費用
ペット火葬にはプランが複数あります。ざっくりと分けると、「どの程度の葬儀を行うか」で区別されます。ペットの葬儀も人の葬儀と同じように、出棺・火葬・お骨拾い(骨上げ)・納骨・法要が行われます。どこまで飼い主が立ち会うか、返骨は必要か、どこで火葬を行うのかなど、ご家庭に合ったプランを選びましょう。
お引き取り供養プラン ¥7,000〜
ペットをお引き取りして、個別で火葬・拾骨・合同供養までスタッフが代行して執り行います。
(ハリーズの安心ポイント)供養先納骨証明書まで発行いたします!
このプランでは、いっしょに火葬されたペットたちと一緒に合同墓地に埋葬されます。
飼い主は遺体を火葬業者に引き渡すところでお別れとなり、お骨も戻ってくることはありません。そのため比較的リーズナブルに火葬を行うことができます。火葬に立ち会う時間がない場合や、返骨を希望しない方にもおすすめです。
お返骨一任プラン ¥11,000〜
ペットをお預かりして、個別に火葬・拾骨をスタッフが代行して執り行い、骨壺にお骨を入れてお返し致します。
飼い主は遺体引き渡しの後、火葬に立ち会うことはできません。
その後は業者スタッフに一任して火葬・お骨拾いを行ってもらい、最後にお骨を返してもらうことができます。火葬に立ち会えないが、返骨はしてほしい人におすすめのプランです。
立ち会い火葬
家族立会い拾骨プラン ¥14,000〜 ⭐️人気
ご家族の皆様にお立ち合い頂きながら、個別に火葬・拾骨まで執り行って頂きます。
このプランでは飼い主が火葬に立ち会い、お骨拾いまで行うことができます。人間の葬儀の形式に最も近く、より手厚くペットを送ることができます。
家族でしっかりと供養をしてあげたい人におすすめです。立ち会い葬儀の場合は、他のプランと比べて費用が高くなります。
※プラン・ペットの大きさ・体重によって料金が異なります
私は、他社で多くのペット火葬の経験を積みました。
私も飼い主の立場として、ペットから与えられた思い出、絆は数え切れません。家族の一員だからこそ最後のお見送りは、「形式的・業務的ではなく家族それぞれの想いを込めた形で、納得できるお別れであって欲しい」その思いを汲み取れるようにこの度、愛犬『ハリー』の名前をとって久留米・鳥栖ペット火葬ハリーズで独立開業に至りました。
人生を豊かにしてくれたペットとその家族にとって最善のお見送りを選択できる飼い主様の気持ちに寄り添うサービスをお約束します。
最愛のペットが亡くなり”お辛い時こそ”
ペット火葬ハリーズは、全力でサポート致します。
無料相談・無料見積
些細な事でも遠慮なくお問い合わせください(24時間対応)
電話お問合せ(24時間対応)☎️ 080-3217-9816
最愛のペットが亡くなったら行うこと
長年愛するペットの死は突然やってくるものですが、亡くなってしまったら何をすれば良いか、わからないものです。まずは心を落ちつかせて、亡くなってしまったペットの遺体をしっかりとケアしてあげることも大事です。亡くなって間もないですが、しっかりとやることを把握し綺麗な姿で愛するペットを天国に送り出してあげましょう。
遺体を清める
ペットが亡くなって最初にすることは、遺体を清めること。毛布やタオルなどを敷いて、その上に寝かせ、まぶたをそっと閉じてあげましょう。次に、手足を胸のところで折り曲げて、寝ている格好のようにしてください。ここで注意したいのが、硬直する前に行うことです。硬直して手足が突っ張った後では、棺に入れられなくなる場合もあるので気をつけたいところ。そして、ガーゼやタオルをぬるいお湯でぬらして、遺体を拭いてあげます。また、亡くなった後で、口や肛門から、体液や汚物が出ることもあります。そんな時は、ガーゼなどで拭き取りましょう。その他、遺体から体液がしみ出てくる可能性もあるので、毛布の下にビニールを敷いておくといいでしょう。
安置する
遺体を清めたら、今度は安置します。まず初めに、遺体が入るサイズの箱や段ボール箱を用意します。そして、遺体を清めた際に敷いていた毛布やタオルごと箱の中に入れて、寝かせてあげましょう。気をつけたいポイントは遺体の傷み。直射日光が当たると傷みを早めてしまうため、風通しのいい場所を選んで置くこと。その場合、保冷剤などを使って、腹部や頭部にあてておきましょう。凍らせたペットボトルでも代用できます。特に腸は傷みやすい部位なので、重点的に冷やしてあげるといいでしょう。気温が高い季節には、クーラーをつけた部屋に安置しておくのもおすすめ。また、安置が長時間に及ぶ時には、遺体全体をタオルなどでくるんでおくと、保冷の効果が持続します。
ご自身で埋葬、または火葬業者へ連絡する
ペットが亡くなったら、そのままの姿で、ペットとの思い出がある場所に埋葬してあげたいところ。しかし、違法行為にあたる場合もあるので気をつける必要があります。自宅の庭といった私有地であれば問題ありませんが、公園や河川敷などに埋葬すると、不法投棄と見なされることがあります。また、自分で犬を火葬するのも違法となるので行ってはいけません。もし火葬を希望する場合は、専門業者に依頼しましょう。犬が亡くなったら、まず遺体を保冷・安置してから、業者に連絡して火葬日を予約します。予約当日には、自宅に訪問して、お別れのセレモニーなどをしてから火葬・拾骨を行います。
地元情報
福岡県大牟田市は、福岡県の南端に位置する都市で、熊本県との県境にあります。人口は約11万人で、かつては炭鉱業で栄えた歴史を持ちます。石炭産業の発展により、大牟田は明治時代から昭和中期にかけて急速に発展しましたが、炭鉱閉山後は産業構造の転換を迫られました。
観光地としては、世界遺産に登録された「三池炭鉱」が有名です。この炭鉱は、19世紀から20世紀初頭にかけて日本の産業発展を支えた重要な施設で、現在もその歴史を学ぶことができます。また、大牟田市動物園や、歴史的建造物である旧三井港倶楽部も見どころです。
大牟田市はまた、自然にも恵まれています。大牟田市内には多くの公園が点在し、特に「延命公園」は広大な敷地と豊かな緑で知られています。また、有明海に面しており、干潟での生態観察や潮干狩りが楽しめます。
交通アクセスも良好で、JR鹿児島本線や西鉄天神大牟田線が通り、福岡市や熊本市へのアクセスも便利です。さらに、九州自動車道のインターチェンジがあり、車での移動も容易です。
大牟田市内には伝統的な祭りも多く、毎年秋には「おおむた花火大会」が開催され、多くの観光客で賑わいます。地域の特産品としては、大牟田ラーメンや有明海産の海産物が挙げられます。
大牟田市は、歴史と自然、そして地域の文化が融合した魅力ある都市です。